西館山スキー場 ワールドカップコース -worldcup course-

西館山スキー場

出典:志賀高原スキー場公式サイト より
https://www.shigakogen.gr.jp/news/12595.html

コース特徴 -course fatures-

ワールドカップコース:中級
全長1,450m、平均斜度15°、最大斜度28°

ワールドカップコースは、FIS公認の国際大会でも使用される名門コースです。

全長約1,427メートル、最大斜度28度、平均斜度15度の中上級者向けの斜面は、起伏に富み技術を試されるチャレンジングなコースになっています。

コース中には幅広の中斜面が多くあり、カービングターンの滑りを楽しむのに最適で、西館山スキー場の標高差270メートルを一気に滑り降りる爽快感が魅力です。

西館第1フーディークワッドリフト降り場の、コーススタート地点付近には「幸せの鐘」があり、鳴らすと幸せが訪れるとのジンクスもあるようです。

おこじょ
おこじょ

トップからボトムまでの標高差を、飛ばして一気に滑り降りると、爽快感がハンパないよ笑

ゲレンデ動画 -gelande cruising-

動画ソース:Shizuo HAMADA さん

 

 

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