出典:志賀高原スキー場公式サイト より
https://www.shigakogen.gr.jp/news/12595.html
コース特徴 -course fatures-
西館山高天ヶ原ゲレンデ:初級
全長280m、平均斜度7°、最大斜度13°
西館山高天ヶ原ゲレンデは、滑走距離は約280m、平均斜度7度、最大斜度13度と緩やかな短めの斜面で、初級者向けのゲレンデになっています。
高天ヶ原マンモススキー場へ滑り込む連絡コース的な役割も担っています。(高天ヶ原マンモススキー場には、そのまま橋を渡って行くことができます)
リフトは西館山第2トリプルリフトが利用でき、リフト回しをしながら繰り返し滑るのにも便利なゲレンデです。
ナイター営業はかつてありましたが、現在は休止中です。

おこじょ
横幅が広くて滑走スペースが十分に確保されているから、初級者でも安心して滑走できるゲレンデだよ
ゲレンデ動画 -gelande cruising-
旬旅 / Japan Season Travel さんの動画で、コースの終盤の24分25秒ごろから、西館山第2トリプルリフトの乗り場の右手に見えてくるのが、高天ヶ原マンモススキー場への連絡で渡ることができる橋です。
動画ソース:旬旅 / Japan Season Travel さん