出典:志賀高原スキー場公式サイト より
https://www.shigakogen.gr.jp/news/12595.html
コース特徴 -course fatures-
東館山オリンピックコース:中級
全長1,600m、平均斜度20°、最大斜度36°
東館山オリンピックコースの名前の歴史的背景は、1998年の長野オリンピックで男女の大回転競技に使われ、ワールドカップなど国際大会でも利用されていることから名づけられた、由緒あるコースです。
全長は約1,600mと長めで、平均斜度は約20度で、最大斜度は36度と急斜面があります。中級者から上級者向けの難易度で、緩急に富んだ地形になっており、滑り応えがあるコースです。
東館山ゴンドラの山頂駅を降りて、コースの序盤には長野オリンピック時の記念モニュメントがあって、撮影スポットにもなっています。

おこじょ
志賀高原の中に、オリンピックコースは、焼額山スキー場とこの東館山スキー場の2カ所あるんだ。
焼額山スキー場では急斜面の1枚バーン、東館山スキー場では緩急のあるコースで、それぞれ違った特徴をもっているよ
ゲレンデ動画 -gelande cruising-
動画ソース:Nice landscape さん