焼額山スキー場

焼額山スキー場

志賀高原プリンスホテル -shigakogen prince hotel-

(画像ソース:志賀高原焼額山スキー場公式サイト)志賀高原プリンスホテルには東館、南館、西館の3つの棟があります。どの館からでもスキーイン・スキーアウトが可能で利便性が高いです。一番ラグジュアリーなのが東館で、最もリーズナブルなのが西館、その中間が南館というポジションです。
焼額山スキー場

焼額山スキー場 ゴンドラ連絡コース(A2)-gondolarenraku course-

(動画ソース:ya taro さん)中級:全長680m、平均斜度10°、最大斜度14° ジャイアントスラロームコース(A1)の中盤、奥志賀高原連絡コースとの分かれ道からさらに少し先から分かれてコースが始まる、針葉樹林の中を滑る林間コースです。
焼額山スキー場

焼額山スキー場 ファミリースノーパーク -Family Snow Park-

(動画ソース:YOKO T さん)キッズ向け 全長70m(おこじょ調べ)、平均斜度:緩め プリンスホテル西館からゲレンデに出てすぐ真ん前にある、入場無料で利用できるファミリー向けの雪遊びエリア。
焼額山スキー場

焼額山スキー場 サウス連絡コース(E2)-southrenraku course-

(動画ソース:motomotocafe さん)初級:全長150m、平均斜度6°、最大斜度8° イーストコースとサウスコースをつなぐ連絡コースです。途中イースト連絡コースと交差しているため、イーストコースへ戻ることも可能です。
焼額山スキー場

焼額山スキー場 イースト連絡コース(D4)-eastrenraku course-

(動画ソース:ya taro さん)初級:全長540m、平均斜度6°、最大斜度10° 距離は短めながら、焼額山のサウスエリアとイーストエリアの主要エリアをつなぐ重要な連絡コースで、効率よくゲレンデ内を移動できます。
焼額山スキー場

焼額山スキー場 ミドルコース(D3)-middle course-

(動画ソース:MOUTAIN pov さん)上級コース:全長400m、平均斜度18°、最大斜度25° 非圧雪コースの自然の地形を生かした針葉樹林の間を滑るコースで、パウダーやコブ斜面にチャレンジできるテクニカルな上級者向けのコースとして知られています。
焼額山スキー場

焼額山スキー場 YAKEBI WALL(A5)

(動画ソース:Onocchi さん) 上級コース:全長230m、平均斜度29°、最大斜度39° YAKEBI WALLは志賀高原全山で最大の斜度39度を誇る急斜面で、全長230mの超難関非圧雪コースです。
焼額山スキー場

焼額山スキー場 スーパージャイアントスラロームコース(A6)-supergiantslalom course-

(動画ソース:Hideaki Nagao さん)上級コース:全長1180m、平均斜度10°、最大斜度25° コース前半はジャイアントスラロームコースと重複する中斜面で、途中にオリンピックコースやジャイアントスラロームコースへの分岐があり、急斜面に入っていきます。
焼額山スキー場

焼額山スキー場 ゲレ食 -Yakebitaiyama restaurant-

(画像ソース:志賀高原プリンスホテル公式サイト より) ヤケビ(焼額山スキー場)のレストランは、志賀高原プリンスホテル(西館、南館、東館)の3つのベース周辺に分かれていて、プリンスホテル内やゴンドラ麓駅などにあります。プリンスホテルは、施設がきれいでスタッフの接客が素晴らしいです。
焼額山スキー場

焼額山スキー場 YAKEBI VALLEY(A7)

(動画ソース:chuu675 さん) 上級コース:全長623m、平均斜度16°、最大斜度34° 2024年1月に新設された全長623m、最大幅111mの広大なパウダーエリアで、最大斜度は約34度です。