西館山スキー場

（動画ソース：Shizuo HAMADA さん）ワールドカップコース：中級　全長1,450m、平均斜度15°、最大斜度28°　FIS公認の国際大会でも使用される名門コースです。最大斜度28度、平均斜度15度の中上級者向けの斜面は、起伏に富み技術を試されるチャレンジングなコースになっています。

（動画ソース：旬旅 / Japan Season Travel さん）西館山初級コース：初級　全長1,730m、平均斜度9°、最大斜度18°　滑走距離は約1,730メートルと長く、ゆったりロングに滑ることができる初級者向けのコースです。

（動画ソース：旬旅 / Japan Season Travel さん）西館山高天ヶ原ゲレンデ：初級　全長280m、平均斜度7°、最大斜度13°　西館山高天ヶ原ゲレンデは、滑走距離は約280m、平均斜度7度、最大斜度13度と緩やかな短めの斜面で、初級者向けのゲレンデになっています。

（素材提供： モノヒョー さん）西館山スキー場は志賀高原の中央エリアに位置していて、一方の山麓（一の瀬側）は高天ヶ原マンモススキー場と、もう一方の山麓（山の駅側）は発哺ブナ平スキー場とジャイアントスキー場につながっているスキー場です