長野県

焼額山スキー場

焼額山スキー場 スーパージャイアントスラロームコース(A6)-supergiantslalom course-

(動画ソース:Hideaki Nagao さん)上級コース:全長1180m、平均斜度10°、最大斜度25° コース前半はジャイアントスラロームコースと重複する中斜面で、途中にオリンピックコースやジャイアントスラロームコースへの分岐があり、急斜面に入っていきます。
焼額山スキー場

焼額山スキー場 ゲレ食 -Yakebitaiyama restaurant-

(画像ソース:志賀高原プリンスホテル公式サイト より) ヤケビ(焼額山スキー場)のレストランは、志賀高原プリンスホテル(西館、南館、東館)の3つのベース周辺に分かれていて、プリンスホテル内やゴンドラ麓駅などにあります。プリンスホテルは、施設がきれいでスタッフの接客が素晴らしいです。
焼額山スキー場

焼額山スキー場 YAKEBI VALLEY(A7)

(動画ソース:chuu675 さん) 上級コース:全長623m、平均斜度16°、最大斜度34° 2024年1月に新設された全長623m、最大幅111mの広大なパウダーエリアで、最大斜度は約34度です。
焼額山スキー場

焼額山スキー場 ゴンドラ迂回コース(A3)-gondolaukai course-

(動画ソース:雪猫 さん) 中級コース:全長270m、平均斜度9°、最大斜度16° ジャイアントスラロームコースの下部急斜面を迂回するルートとして設定されており、プリンスホテル東館、第1ゴンドラ、第3高速リフトへ迂回できるコースです。
焼額山スキー場

焼額山スキー場 ミドル連絡コース(D1)-middlerenraku course-

(動画ソース:えすぺゆき【生息条件は冠雪山】令和のゲレンデ さん) 初級コース:全長1210m、平均斜度11°、最大斜度17° 比較的緩やかな斜面が続く初級者でも滑りやすいコースで、コースの途中でオリンピックコース(上級者向け)と合流します。
焼額山スキー場

焼額山スキー場 オリンピックコース(A4)-olympic course-

(動画ソース:うずまるch さん) 上級コース:全長570m、平均斜度23°、最大斜度31° 1998年長野冬季オリンピックのアルペンスキー回転競技やスノーボード大回転競技で使用された歴史あるコースで、最大斜度は30度を超える上級者向け一枚バーンです。
焼額山スキー場

焼額山スキー場 イーストコース(D2)-east course-

(動画ソース:えすぺゆき【生息条件は冠雪山】令和のゲレンデ さん) 中級コース:全長800m、平均斜度12°、最大斜度21° 緩斜面と中斜面が連続したフラットなコースで、ターンの練習に最適。ナイターゲレンデになっており、近年は年末年始と土日祝日などに限られますが、圧雪で整備されたナイターを楽しめます。
焼額山スキー場

焼額山スキー場 ブナコース(C3)-buna course-

(動画ソース: えすぺゆき【生息条件は冠雪山】令和のゲレンデ さん) 中級コース:全長620m、平均斜度11°、最大斜度22° 白樺コースの中間部から左に分かれ、ブナや白樺の樹林に囲まれた林間コース。コース終盤で第2高速連絡コースにつながっています。
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焼額山スキー場 YAKEBI COAST(C4)

(動画ソース: やま道楽 さん) 上級コース:全長893m、平均斜度13°、最大斜度31° 2024-2025シーズンからオープンした新設パウダーコースで、旧第1高速リフト跡地を活用して作られたコースです。全長893mで焼額山スキー場の非圧雪パウダーコースの中では最長で、最大斜度31度、最大幅30mの直線的なレイアウト。
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焼額山スキー場 奥志賀連絡コース(O1)-okushigarenraku course-

(動画ソース: えすぺゆき【生息条件は冠雪山】令和のゲレンデ さん) 中級コース:全長620m、平均斜度13°、最大斜度24° 焼額山スキー場から奥志賀高原スキー場につながる連絡コースで、滑ってスキー場間を移動できるので便利です。コース上部はやや斜度があり、最大斜度24度ありますが、下部は斜度があまりない平坦地になっています。