出典:志賀高原スキー場公式サイト より
https://www.shigakogen.gr.jp/news/12595.html
コース特徴 -course fatures-
高天ヶ原マンモスゲレンデ:初級(ゲレンデ下部)、中級(ゲレンデ上部)
全長1,000m、平均斜度10°、最大斜度25°
高天ヶ原マンモスゲレンデは、その名の通り広大で堂々たる一枚バーンが最大の特徴です。
ゲレンデは約1000mの長さと幅広い斜面になっていて、初級者から上級者まで幅広いレベルのスキーヤー、スノーボーダーにとって楽しめる多彩な地形が魅力です。
ゲレンデ下部は緩斜度で広々としているため、初心者やファミリーにとって安心して滑れるエリアとなっています。
ゲレンデ上部に向かうにつれて斜度が増し、最大約25度の中級~上級者向けの斜面になります。
主にゲレンデ左側(麓側から見て)には上部斜面には連なった縦長コブが配置されており、スキルアップを目指す方には絶好のチャレンジポイントとなっています。
一本の大きなバーンでありながら、木々でいくつかのコースが分かれていて選ぶことができ、地形変化が豊かで単調になりにくいのも魅力です。
コースの設置リフトは高速クワッドリフトを含む数本が稼働しており、待ち時間を抑えながら繰り返し滑ることができます。

おこじょ
晴れた日には北アルプスや妙高、白馬などの雄大な山並みを望みながら滑ることができるから、視覚的にも気分があがり、爽快感があるよ
ゲレンデ動画 -gelande cruising-
旬旅 / Japan Season Travel さんの動画は、ゲレンデ上部の中斜面と、下部の緩斜面の様子がよくわかり、高天ヶ原マンモスゲレンデを滑っている気分を存分に味わえます!
上部のコース序盤部分がアイスバーンになりやすいのもよく伝わります。
動画ソース:旬旅 / Japan Season Travel さん